こんにちは
看護主任の寺本です😊
少し前の話ですが
うちの愛犬シュガーが16歳になりました✨✨
13歳くらいから
耳も遠くなってきたし
あまり遊ばす、寝てる時間も増えて⭐️
歳なんだなーと思っていましたが
この1年は
足腰も弱ってきて
耳をブルブル振った後は
よろけたりしています💦
肝炎と膵炎に患っているので
毎日お薬を飲みながら
週4日ほど点滴もして
毎日すごく頑張ってくれています🌈
よろよろしながらも
呼んだら駆け寄ってくれる姿が
愛おしくてたまりません🥰
でも少しずつ
歳を取っていく姿に
淋しくなる事も多々ありますし
心配な事もあります。
みなさんも愛犬、愛猫の老後の事を
考えた事はあるのではないでしょうか??
「歳を取ってから考える」のではなく
「若いうちから考えておく」ことが
本当に大切です🍀
例えば
太っていると
足腰の負担となり
歳を取った時に寝たきりになる可能性が
高くなります😢
寝たきりになると
床ずれにならないように
3時間くらいに1回は
身体の向きを変えてあげないといけません🐶
そう思うと
太らせないように気をつけよう‼️
って思いますよね🙆♀️
他にも
お洋服を着ることに
慣れていないと
歳を取ってから
オムツやマナーパットを着用するのが
難しい子も多くいます
動物に服を着せるなんてっ‼️
という考えの方もいらっしゃいますが
お洋服に慣れていると
オムツなども抵抗なく着用してくれる子が
多いのも事実です❤️
この様に
若いうちから老後を考えて
やっておける、気をつけてあげられる事は
たくさんあるんです☀️
愛犬、愛猫が
快適に老後を過ごせる様に
今からできる事を始めてみるのも
良さそうですね🍀