ひので動物クリニックのBlog

愛知県弥富市にある「ひので動物クリニック」のブログです。

愛知県緊急事態宣言をうけて、飼い主様へのお願い

こんにちは、院長の安家です。

愛知県に緊急事態宣言が発令されていることを受け、以下の事を飼い主様にお願いいたします。

狂犬病予防注射について

院内の混雑による新型コロナウイルス感染リスクを低減するため、狂犬病予防注射をご希望の方は緊急事態宣言が解除されるまで延期してください。日本では1957年以降、狂犬病の犬への感染は認められておらず、新たに感染する可能性は低いと思われます。

また、弥富市蟹江町など海部津島地区では今年度の狂犬病の集合注射を中止しています。外出自粛要請が解除され次第、動物病院で狂犬病予防注射を受けていただくようお願いいたします。

〇混合ワクチンに関して

混合ワクチンの追加接種を1ヶ月程度延期してください。
ワクチンの予防効果は1年で完全になくなるわけではありません。伝染病への感染リスクが高くない場合、追加接種は多少遅れても問題ないと思われます。

 〇シャンプー・ペットホテル・爪切りに関して

混雑を避けるため、シャンプー・ペットホテルの新規受付や爪切り等の処置をお断りさせていただいております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

また、当院では昨年より新型コロナウイルス対策を実施しております。ご来院の際は、以下のページをご確認の上ご来院ください。

<当院の診療及び、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について>

 

ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

心臓病について

こんにちは!

 

看護師の松本です✨

 

今年の梅雨は適度に中休みがあって、

 

比較的過ごしやすいですね😊

 

梅雨が明けた後のことを想像すると、

 

暑いのが苦手な私はゲンナリしてしまいます💦

 

 

さて今日は心臓病についてお話したいと思います!

 

私たち看護師が目にする機会が一番多い心臓病は

 

僧帽弁閉鎖不全症という心臓病です。

 

歳をとった小型犬に多く、

 

マルチーズ、キャバリアなどは好発品種です。

 

 

心臓の左心房と左心室を隔てるのが僧帽弁で、

 

その働きが悪くなり、血液が逆流し

 

全身にうまく血液を送り出せなくなってしまいます。

 

 

初期の頃は自覚症状はあまりありません😨

 

自覚症状が出る頃には、

 

ある程度進行してしまっていることが多いです😔

 

なるべく初期に発見できるよう、

 

当院では、予防接種の際には必ず聴診をして

 

心音に異常がないかを確認しています👂🏻

 

散歩の途中でしんどそうにする

 

咳が出るようになった

 

息苦しそう

 

などの症状がある場合は一度ご相談下さい!

 

 

もし心臓病が見つかったら、

 

血管拡張剤や強心剤、利尿剤など、

 

症状に合わせてお薬を飲んでいただく事になります💊

 

 

残念ながら心臓病を根本から治すことはできず、

 

薬の助けを借りて

 

進行を遅らせることしかできないのが現状です😔

 

従って、一度薬を飲み始めたら

 

生涯続けて頂くことになります。

 

私が以前飼っていた犬も心臓病でしたが、

 

まさに散歩の途中で立ち止まるようになり、

 

病気が発覚し、生涯薬を飲み続けていました💊

 

幸い老衰という形で天寿を全うできましたが…

 

 

 

心臓病は治ることのない、怖い病気です。

 

お薬も比較的高価で、

 

オーナーさんの負担も大きくなります。

 

 

完全に予防できるわけではありませんが、

 

普段から心がけることで

 

リスクを減らせることがあります。

 

それは体重維持と食事管理です🥣

 

肥満は心臓への負担が増すので、

 

適正体重を維持するだけでリスクの低減になります‼️

 

そして、人間の食べ物のような味の濃いものは

 

与えないのがベストです。

 

高塩分食も、心臓に負担がかかります😨

 

 

リスクを減らして、長生きしてもらいたいですね😊


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初めまして🙇‍♀️

初めまして😊

 

4月から勤務しております、看護師の伊藤です。

 

分からない事もまだまだたくさんありますが

飼い主さまに信頼をもってもらえるように

全力で頑張るので

どうか暖かい目で見守ってくれると嬉しいです😌

 

 

さてさて、今日は私の飼っている愛犬を紹介したいと思います🐶

 

ミニチュアダックスフントのレオンくんです🐶

今年15歳のおじいちゃんです!

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2枚目の写真は、家にある桜を頭に乗せてあげました🌸

(かわいいぃ)

 

よく寝てよく動く子です🐶💕

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました😊

 

猫ちゃんの理想的なトイレ🐾

こんにちは。

 

 

獣医師の家田です。

 

 

 

真夏日も少しずつ増えてきましたね。

 

 

マスクをしていると

 

 

暑い中外に出るのが億劫になってしまいます😷

 

 

これからの時期は

 

 

人もワンちゃんネコちゃんも

 

 

熱中症には気をつけたいですね☀️

 

 

 

さて今回は

 

 

猫ちゃんのトイレについてです🚽

 

 

突然ですが

 

 

ご家族の猫ちゃんは

 

 

気持ちよくトイレができていますか🚽

 

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もし、今使っているトイレが

 

 

あまり気に入っていない場合は

 

 

注意が必要です⚠

 

 

なぜなら

 

 

トイレを我慢してしまったり

 

 

トイレにストレスを感じたりすることで

 

 

膀胱炎などの尿路疾患になるリスクを高めてしまったり

 

 

粗相などの問題行動につながったりする

 

 

可能性があるからです👀

 

 

 

では、今のトイレに満足しているかの

 

 

判断基準はというと・・・

 

 

例えば

 

 

・滞在時間が短い

 

・排泄後にトイレから勢いよく飛び出す

 

・排泄物を隠そうとしない

 

・排泄中、トイレのふちに足を置いたり足を上げている

 

 

などが挙げられます🐈

 

 

こういった行動をしている場合は

 

 

今のトイレ環境を

 

 

一度見直していただきたいなと思います。

 

 

 

理想的なトイレに近づけるための要素が以下になります。

 

・大きさ/深さ

・カバー

・設置場所/数

・トイレの掃除

 

 

これらを一つずつ確認していきましょう。

 

 

①大きさ/深さ

 

大きさは体長の1.5倍くらいで

 

 

砂の深さは

 

 

掘っても底が見えないくらいが理想です。

 

 

②カバー

 

トイレを窮屈に感じてしまう可能性があるので

 

 

無いほうが良いとされています。

 

 

③設置場所/数

 

猫ちゃんの生活スペース各所に配置して

 

 

できるだけ静かな場所

 

 

かつ

 

 

真っ暗にならない場所が理想です。

 

 

数は猫ちゃんの数+1 以上が良いとされています。

 

 

④トイレの掃除

 

砂が減った分を継ぎ足すだけでなく

 

 

2ヶ月に一度くらいは全量取り替えしましょう。

 

 

以上の要素をチェックしていただいて

 

 

トイレの環境を可能な限り

 

 

整えていただきたいと思います🙂

 

 

問診の際に尿路疾患を疑う際には

 

 

トイレ問診票を書いていただくことがあります📝

 

 

診察室では

 

 

トイレの様子を伺う時間に限りがあるので

 

 

ご協力いただけると非常に助かります🙇‍♂️

 

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体重管理

こんにちは、看護師の谷渕です🐶

 

 

梅雨入りしましたね…☂️

去年より三週間早い梅雨入りみたいですね😓

 


わんちゃんねこちゃんの理想の体型について

お話ししたいと思います

 

 

うちの子、太り気味かな?痩せ気味かな?と

思っている方いるのではないでしょうか?🤔

 


同じ犬種でも骨格、筋肉のつき方で

体重も異なります

 


そこで…

わんちゃんねこちゃんの体型をチェックする

BCS(ボディコンディションスコア)というものが

あります🐕🐈

 

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標準体型は

BCS3(肋骨が触れ肋骨の後ろに腰のくびれがある)です

 


痩せすぎでも太りすぎでも良くありません!

 

痩せていると免疫力の低下で感染症にかかりやすく

太っていると骨や関節、内臓にダメージを与えます

 


わんちゃんねこちゃんの健康の為に

標準体型を維持してあげましょう😄

 

 

うちの子標準体型か気になる🤔という方は

スタッフまで😊

高齢の動物の管理

こんにちは

看護主任の寺本です😊

 

 

少し前の話ですが

うちの愛犬シュガーが16歳になりました✨✨

 

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13歳くらいから

耳も遠くなってきたし

あまり遊ばす、寝てる時間も増えて⭐️

歳なんだなーと思っていましたが

 

 

この1年は

足腰も弱ってきて

耳をブルブル振った後は

よろけたりしています💦

 

 

肝炎と膵炎に患っているので

毎日お薬を飲みながら

週4日ほど点滴もして

 

毎日すごく頑張ってくれています🌈

 

 

よろよろしながらも

呼んだら駆け寄ってくれる姿が

愛おしくてたまりません🥰

 

でも少しずつ

歳を取っていく姿に

淋しくなる事も多々ありますし

 

心配な事もあります。

 

 

みなさんも愛犬、愛猫の老後の事を

考えた事はあるのではないでしょうか??

 

 

「歳を取ってから考える」のではなく

 

「若いうちから考えておく」ことが

本当に大切です🍀

 

 

例えば

 

太っていると

足腰の負担となり

歳を取った時に寝たきりになる可能性が

高くなります😢


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寝たきりになると

床ずれにならないように

3時間くらいに1回は

身体の向きを変えてあげないといけません🐶

 

 

そう思うと

太らせないように気をつけよう‼️

って思いますよね🙆‍♀️

 

 

他にも

お洋服を着ることに

慣れていないと

 

歳を取ってから

オムツやマナーパットを着用するのが

難しい子も多くいます

 

 

動物に服を着せるなんてっ‼️

という考えの方もいらっしゃいますが

 

 

お洋服に慣れていると

オムツなども抵抗なく着用してくれる子が

多いのも事実です❤️

 

 

この様に

若いうちから老後を考えて

やっておける、気をつけてあげられる事は

たくさんあるんです☀️

 

 

愛犬、愛猫が

快適に老後を過ごせる様に

 

今からできる事を始めてみるのも

良さそうですね🍀

 

 

 

猫の膀胱炎

こんにちは!

看護師の寺澤です🕊

 

 

皆さんはGWどのように過ごしましたか?


 雨の日もあり、コロナ禍でもあるので

なかなか遠出などが出来ず

お家で過ごした方も多く

いらっしゃると思います🏠

 

 

沖縄ではもう梅雨入りしたとニュースを

みてびっくりしました☂️

 

 

まだ気温の変化が激しいので

体調面には注意してください🌱

 

 

 

 

さて、本題に入りますが

 

基本的に寒くなると

特にネコちゃんの場合

 

 

寒さのストレスや

喉が渇きにくくなったり

動くのが億劫になったりして

水を飲む量が減り

 

濃くなった尿が膀胱内に溜まることで

尿石症や感染症を起こしやすくなります🐈‍⬛

 


膀胱炎は

冬になると増える疾患のひとつ

ではありますが 

 


この頃診察をしている中で

ネコちゃんの膀胱炎が多くみられます😿

 

 

 

膀胱炎には

尿道から細菌が膀胱内に入り込んで感染する

細菌性のものと

特に原因などがない特発性のものがあります

 

 

 

また、尿中に含まれるミネラルの成分により

結石がつくられ、尿石症🪨になることもあり

 


特に男の子の場合は

尿道が細くなっている部分があるため

結石が詰まると尿道閉塞になり

重症化することもあるのです😰

 

 

 

どれも症状としては

 

何度もトイレに行く、おしっこがでない

おしっこに血が混じる、排尿時に痛がる

トイレ以外で排尿する、落ち着きがない

 

といったものが多く見られるので

 


これらの症状が少しでも見られたら

早めの来院をおすすめします🥼🩺

 

 


ネコちゃんの膀胱炎は再発する事も多いです

 

お家ではトイレや水飲み場の数を増やしたり

その場を清潔に保つことで予防に繋がります✨

 

 

また、尿石症に特化した療法食もあるので

お気軽にご相談ください🍚😸

 

 

ネコちゃんにとって

優しい環境づくりを心掛けて

工夫してあげることも大切ですね🐈🌼

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愛知県緊急事態宣言をうけて、飼い主様へのお願い

こんにちは、院長の安家です。

愛知県に緊急事態宣言が発令されていることを受け、以下の事を飼い主様にお願いいたします。

狂犬病予防注射について

院内の混雑による新型コロナウイルス感染リスクを低減するため、狂犬病予防注射をご希望の方は緊急事態宣言が解除されるまで延期してください。日本では1957年以降、狂犬病の犬への感染は認められておらず、新たに感染する可能性は低いと思われます。

また、弥富市蟹江町など海部津島地区では今年度の狂犬病の集合注射を中止しています。外出自粛要請が解除され次第、動物病院で狂犬病予防注射を受けていただくようお願いいたします。

〇混合ワクチンに関して

混合ワクチンの追加接種を1ヶ月程度延期してください。
ワクチンの予防効果は1年で完全になくなるわけではありません。伝染病への感染リスクが高くない場合、追加接種は多少遅れても問題ないと思われます。

 〇シャンプー・ペットホテル・爪切りに関して

混雑を避けるため、シャンプー・ペットホテルの新規受付や爪切り等の処置をお断りさせていただいております。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

また、当院では昨年より新型コロナウイルス対策を実施しております。ご来院の際は、以下のページをご確認の上ご来院ください。

<当院の診療及び、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症対策について>

 

ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。