ひので動物クリニックのBlog

愛知県弥富市にある「ひので動物クリニック」のブログです。

マイクロチップの話

こんにちは😃

 

看護師の島田です✨

 

 

 

 

最近ニュースでも話題になった

 

『改正動物愛護法』🐶😺

 

その中でも

 

犬猫の『マイクロチップ義務化』は

 

気になる方も多いんじゃないでしょうか👂

 

 

 

 

以前のブログでもありましたが

 

マイクロチップとは

 

わんちゃんネコちゃんの体内に

情報の入った小さなチップを入れて

飼い主のデータを登録する電子タグ

 

いわゆる見えない迷子札です🔖

 

 

 

 

マイクロチップの耐久年数は

30年ほど

 

住所変更などがあった場合も

登録しているオーナーからの変更手続きは無料のようです❇


 データは単語ではなく

15桁の数字🧮

 

 データは

『動物ID普及推進会議(AIPO)』

のデータベースで登録されます💻

 

 

当院にも読み取り機械があります↓

 

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マイクロチップは首の後ろに

専用の注射器で入れるんですが

 

チップが入っている子に

この機械をかざすと

 

その子に当てられた番号を

読み取ることができます🔎

 

読み取り機械は

保健所や警察署にもあり

迷子防止に役立っています👮‍♂️





マイクロチップの装着は麻酔なしで行うので

マイクロチップ専用の注射器って

痛いんじゃないの?」

と思われるかもしれません💦


針は普通の注射器より若干太めですが

痛みはあまり変わらないそうです💪


(去勢・避妊手術の麻酔時などにマイクロチップを装着することも可能です)


 

 

 

法案の可決から施行されるまで

 

3年以内

 

と言われていますが

 

既にペットショップなどでは

装着済みの子もいます🐾


 

 

 

マイクロチップ義務付けの対象は

動物取扱業者で

 

既に自宅で飼われている子や

拾った子などは

 

あくまでも努力義務という形に

なりますが

 

災害時の備えとして

 

マイクロチップを考えてみるのもいかがでしょうか❓

 

 

マイクロチップ

当院でも装着可能ですが

 

取り寄せになるので

気になっているという方は

 

お気軽に声をかけて下さいね💉



 

 

 

 

 

最後に

 

病院のアイドル

カノンちゃんは元気いっぱいです💕

 

 

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避妊手術のススメ✂️

こんにちは!

看護師の松本です✨

 

 

今月当院では、乳腺腫瘍の手術が3件あります💉

動物病院では、

特定の病気の子が重なったりすることが稀にあります💦

 

「今月腫瘍の子の手術多いねー!」とか、「今週入院の子多いね!」などですね💊

 

そのように訪れたせっかくの機会なので、

今日は乳腺腫瘍のお話をしたいと思います☺️

 

 

乳腺腫瘍とは、文字通り犬猫の乳腺(乳房)にできる腫瘍です。

 

多くの場合、避妊手術をしてない子に発生し、

基本的な治療は手術での腫瘍の切除になります✂️

 

「腫瘍って、ガンなの??」と聞かれるオーナーさんもいらっしゃいますが、

 

悪性か良性かは、手術して切り取った腫瘍を

病理検査に出してみないと分かりません💦

 

良性の場合は切除のみで治療が終わりますが、

悪性だった場合は、

状態に応じてその後も治療を続けます💊

 

ただ一つ、乳腺腫瘍が他の腫瘍と違うことは、

 

「避妊手術で予防できる」

 

という事です‼️

 

 

避妊手術をしていない子が乳腺腫瘍になる確率は非常に高いです😨

 

なぜかと言うと、

乳腺腫瘍には、卵巣から分泌される女性ホルモンが大きく関与しているからです😾

 

逆に言えば、早期に避妊手術をすることで、高確率で乳腺腫瘍を防ぐことが出来ます👌

 

 

初回の発情までに避妊手術を終えると、

乳腺腫瘍の確率を数千分の一まで抑えることが出来ます👍🏻

 

その後、2回目の発情、3回目の発情を経るに連れて段々とその確率は上がっていき…

 

6歳から7歳でその効果はなくなると言われています。

 

ですので当院では、成長期が終わった7ヶ月からの避妊手術を強くオススメしています✊🏻

 

愛犬、愛猫の長生きの為に、ぜひ早めの避妊手術をしてあげて下さいね✨

 

 

もちろん去勢手術もオススメしていますし、それで防げる病気もありますが、

 

それはまたの機会に……😊

 


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大あくび😅

 

 

 

 

 

 

夏に多い!皮膚病について

こんにちは

看護師の寺本です😊

 

 

梅雨入りしました…

雨でジトジト

 

洗濯物やお出かけにも辛い時期ですね💦💦

 

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実はこの湿度や気温は

ワンちゃん🐶ネコちゃん🐱にとっても

辛い時期だったりします

 

 

暑くなってくるゴールデンウィーク頃から

10月頃まで

 

皮膚病の子が増えるんです😢

 

 

一言で「皮膚病」といっても

原因は多種多様で

その中でも多いのが

 

「細菌、カビによるもの」

「ノミ、ダニなどの寄生虫によるもの」

「アレルギー」   です

 

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細菌、カビ、ノミ、ダニなどは

高温多湿な夏は

1年で最も活動が活発になる季節なのです🌻

 

 

加えて、人間も夏バテするように

動物達もジメジメした気候に

 

食欲や体力が落ちたり

ストレスを感じたりと

 

免疫力が落ちることで

皮膚にもトラブルが起こりやすくなるのです😢

 

 

そんな皮膚病を

できるだけ防ぐために

早期発見するために出来ることがあります!

 

 

1番の方法は

「皮膚を清潔に保つこと」です✨

 

 

毎日ブラッシングをして

皮膚に適度な刺激を与えたり

抜け毛をキレイに除去してあげたり🍀

 

 

皮膚にベタつきを感じ始めたら

シャンプーをしてあげましょう☀️

 

少なくとも月に1回

可能なら2週間に1回すると良いです❤️

 

またシャンプーをした後は

しっかりと乾かしてあげてくださいね😊

(ドライヤーの熱には気を付けてください)

 

 

定期的なブラッシングやシャンプーは

皮膚に良いだけではなく

 

 

デキモノの早期発見になったり

体格や筋力のチェックなど

 

愛犬、愛猫にとって

良いことがたくさんです✨✨

 

 

これからの暑い時期

みなさんも体調には気を付けてくださいね🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

しつけについて🐶🗣

 

こんにちは😊🌻

 

看護師の寺澤です!

 

 

6月ももう下旬に入り、

もうすぐ7月なのもあって暑い日が続いていますね🌤

 

 

今日は、この頃よく飼い主さんから聞かれる

わんちゃんのしつけについて

少しお話ししようかと思います🗣🐶💡

 

 

 

最近、

新しくわんちゃんを飼い始めた飼い主さんから

「 最近うちの子甘噛みがすごいんですよ〜💦 」

という声をよく聞きます!

 

 

 

まずはなぜ、

幼少期のわんちゃんは甘噛みをするのか…🤔❔

 

 

1つめの理由として、乳歯が生えてきたり、

永久歯の生え変わりで歯がムズムズしてかゆい!

というのがあります 🦷

 

 

人ならそういう時、グラグラしてきた歯を

自分の指で触ることができますが

わんちゃんは出来ません🙅🏻‍♀️

そのため『何かを噛む』

ということにつながるのです💡

 

 

もう一つは、遊びの一環です!

 

基本的に甘噛みは遊びの最中によくみられる行動です。

子犬は子犬同士の遊びを通して、『噛む力加減』を学びます。

人間に対しても同じ理由で、歯を当てるという行動が見られます。

 

 

 

でも『小さいし今はあまり痛くないから!』と

そのまま噛んで遊ばせていると、

成犬になってから本気で噛むようになってしまう可能性もあります🤕💦

 

 

そのためには早めのしつけが大切です!!

 

 

 

方法としては、

 

人間の手などではなく、適切なおもちゃで

遊んであげること⚽️🐕

 

 

 

そして、叱る場合は

低く冷静に一言だけで済ませる⚠️

 

叱ることは意外と難しいですが、

高い声で長々と叱るとわんちゃんは

褒められていると勘違いしてしまうことがあります。

 

なので冷静に、低い声で一言だけ発するようにしましょう。

後は家族内で叱り方を統一するのもオススメです😌

 

 

 

そしてもう一つ、無視することも大切です☝🏻

 

もちろん甘噛みされて飼い主さんが

喜んでいたり、嬉しそうにしていると

『もっと噛んでいいんだ!噛んだらかまってくれる!』

と勘違いをしてしまいます😣

 

うまく怒れない場合は、無視をすることで

しつけることもできます!

 

 

 

愛犬はかわいくてついつい

甘やかしてしまいがちですが、

 

お家のわんちゃんにとって

きちんとしつけることは大切で、愛情にも繋がります✨

 

 

 

何が良い行動で何が悪い行動なのかを

きちんと区別しましょう。

 

もちろん!!

良い事をしたとき、できるようになった事があれば、

 

その時は、めいっぱいに

褒めてあげてください🐶💓😊

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日除け対策

 

こんにちは!

看護師の富田です🐈💫

 

 

 

梅雨が始まって

なんだかぱっとしない天気が続きますが

 

わたしは夏が結構好きなので

これが終わったら夏か〜と

少しワクワクしています☺️🍧

 

 

 

これから暑くなるので

当院では葉っぱが並んでいるデザインの

サンシェードを付け始めました🌱☀️

 

 

 

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当院は西から南にかけて

ガラス張りの作りになっており

西日が入りやすいため

日光によって暑くなりやすく

 

 

冷房をタイマーで早めに付けておいたり

他の部屋の冷房も受付に回るように

工夫したり…していたのですが

やっぱり日中だと

窓側が暑くなってしまっていました😓😓

 

 

 

どうしようもないのかなーと

諦めていたのですが、、

 

 

 

これを付けてから

格段に部屋の温度も下がって

窓側だけ暑い感じも前よりすごく減って

 

こんなに違うのか!と

感激してしまいました😮

 

 

 

 

うちにもこうゆうの欲しいな〜と

言ってみえる飼い主さんも

何人かいらっしゃいました💫

 

 

ちょっと暑いけど

冷房をかけるほどじゃない!

っていう日に大活躍するかもしれないですね🌱🌻

 

 

 

前回のブログで話した

熱中症対策にもなるので

気になった人は是非探してみてください🌼

 

 

 

 

6月に入ってもう14日たつので

フィラリアの予防まだしてない!という方は

お早めに!

在庫は常に用意してあります🐶💫

 

注射のタイプもまだ残っております🙆

 

 

 

暑い季節

こんにちは!

看護師の島田です😊

 

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さぁ始まりました☀️

6月🐌

 

初夏です🏝

フィラリアの季節です🦟

 

検査がお済みの方も

お薬の忘れはないですか?

 

 

 

フィラリア予防については

何度かブログでも書かせていただいているので

 

 

今回は

 

熱中症

 

についてのお話しにしようと思います🏖

 

 

夏になるとよく耳にする

熱中症』ですが

 

「高温環境による身体の障害」

 

を意味します🔥

 

 

熱中症の中でも

体内で拡散できる熱の限界を超えた状態を

『熱射病』といいます🌻

 

 

わんちゃんですと

 

体温が41℃以上

 

を超えたときに細胞に障害が生じるようです🐶

 

 

 

 

ゴールデンウィーク過ぎたぐらいから

暑い日が続き

熱中症になるリスクが高まっています🌴

 

 

わんちゃんやネコちゃんは

人間よりも熱中症による死亡率が高く

室内飼いであっても注意が必要です🏠

 

 

炎天下でのお散歩や

風通しの悪い高温多湿の場所は

人間にとっても動物にとっても

NG🙅

 

 

もちろん

 

短時間であっても

車内に放置するのは

絶対にやめて下さいね💦

 

 

 

 熱中症になると

 

息が荒くなったり

ぐったりしたり

ときには失禁がみられたりします😓

 

 

そういうときは

 

氷枕などで

股関節や脇の下、首などを

冷やしてあげて

 

お電話でご連絡の上

なるべく早く

病院まで連れてきて下さい🏥

 

 

 

最後に

 

6月らしく

ガクアジサイの写真を🐸

 

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